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ジーフット/3~11月、カジュアル化への対応遅れ営業利益47.7%減

ジーフットが1月10日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高749億6700万円(前年同期比5.4%減)、営業利益21億6800万円(47.7%減)、経常利益21億7500万円(47.7%減)、当期利益10億4100万円(55.3%減)となった。

8月以降は機能価値を付加したPB商品の導入などで、婦人靴・紳士靴の売上回復に一定の成果が見られた。

しかしながら、想像を超える消費の急速なカジュアル化の波に商品開発、プロモーションが追いつかず、スポーツ靴を中心に売上・客数ともに減少トレンドに歯止めがかからず、既存店の売上低下を招いた。

売上総利益率は47.2%(0.1ポイント減)、PB販売構成比も、スポーツ靴の開発・提案が遅れたことで27.2%(4.5ポイント減)となった。

出退店は、アスビー仙台長町店など37店を出店し、一方で不採算店舗を中心に19店を退店し、これらにより期末店舗数は898店となった。

商品別売上高は、婦人靴182億9800万円(10.4%減)、紳士靴113億5200万円(10.6%減)、スポーツ靴253億4500万円(1.5%減)、子供靴148億2500万円(1.0%減)、その他51億4400万円(6.0%減)だった。

通期は売上高1000億円(2.2%減)、営業利益30億円(40.1%減)、経常利益30億円(40.3%減)、当期利益13億5000万円(49.6%減)の見通し。

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