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チヨダ/3~11月、天候不順で減収減益

チヨダが1月10日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高979億7900万円(前年同期比6.7%減)、営業利益58億7200万円(10.0%減)、経常利益62億3400万円(9.2%減)、当期利益43億8400万円(15.8%増)となった。

靴事業の売上高は838億7900万円(4.8%減)、営業利益は56億4300万円(10.9%減)となった。

プライベートブランド商品の販売強化を最大のテーマとし、主力ブランドは、品そろえと売場作りから販売促進施策までが連動した取り組みを全国で展開し、ライセンスブランドは立地・業態ごとに適正な商品展開をすることで、それぞれ販売は堅調に推移した。

一方で、グローバルブランドスニーカーは、前年同期が好調だった反動と在庫調整を行ったことで、販売が落ち込み、天候不順等により夏場のサンダルや秋冬物ブーツなどの季節商品も伸び悩んだ。

販売促進策では、チラシからWEBコンテンツへのシフトを進め、会員数595万人のメルマガ・アプリと会員数578万人のLINE公式アカウントのそれぞれの会員向けに、プライベートブランド商品やキャンペーンなどの情報を積極的に配信した。

出退店では、首都圏の駅周辺などに20店を出店し、一方で不採算店を中心に28店を閉店した。期末店舗数は1085店(8店減)となった。

「チヨダ」「SPC」から「シュープラザ」への業態変更を計7店で実施し、主力業態への集約も進めた。

通期は売上高1360億円(0.7%減)、営業利益84億円(8.6%増)、経常利益86億円(5.6%増)、当期利益49億円(14.1%増)の見通し。

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