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ケーズHD/4~12月、エアコンや4Kテレビ好調、営業利益35%増

ケーズホールディングスが2月5日に発表した2018年3月期第3四半期の連結決算は、売上高5135億3000万円(前年同期比3.0%増)、営業利益247億4900万円(35.1%増)、経常利益290億8600万円(24.3%増)、純利益198億9400万円(35.0%増)となった。

売上面はパソコン・情報機器はスマートフォンの普及などで低調だったものの、エアコンなどの季節商品は好調に推移した。

洗濯機は時短・節水志向から大容量や乾燥機付き機種への買い替え需要で好調に、冷蔵庫は生活スタイルにあった商品への買い替えなどで堅調だった。

また、テレビは4K対応機種への買い替えで好調な売れ行きだった。

利益面では、4K対応テレビへの買い替えが進み、節電・省エネ・安心・安全・健康をキーワードに冷蔵庫、洗濯機、調理家電などの家庭電化商品やエアコンの需要が高まるなど、より良い生活が期待できる付加価値商品が販売され、売上総利益率の改善が見られたことなどにより増益だった。

出店退店状況は、直営店16店を開設し、直営店6店を閉鎖して店舗網の強化・経営の効率化を図った。これらにより、2017年12月末の店舗数は495店(直営店491店、FC店4店)となった。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高6830億円(前期比3.8%増)、営業利益300億円(17.1%増)、経常利益350億円(9.0%増)、純利益210億円(4.2%増)を予想している。

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