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スタートトゥデイ/採寸用ボディースーツの仕様変更などで特損計上

スタートトゥデイが4月27日発表した2018年3月期通期の連結決算によると、採寸用ボディースーツの仕様変更などにより、特別損失43億2300万円を計上したと発表した。

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採寸用ボディースーツの製造のための設備投資のうち、同スーツの仕様変更などで利用しないものが一部発生したことから、固定資産の減損損失14億8600万円を計上した。

同様に、同スーツの製造のために集積回路等の部材を購入していたが、同スーツの仕様変更により今後の利用が見込まれないものが一部発生したことに鑑み、保有するたな卸資産の収益性を慎重に検討した結果、たな卸資産評価損として2億6300万円を計上する。

同社の採寸用ボディースーツの製造委託先かつ、同社の関係会社である StretchSense Limited(以下:SSL社)において、SSL社の業績が当初策定した計画を下回って推移していること等を勘案して、業績の見通しを慎重に検討した結果、投資有価証券評価損として18億4800万円を計上する。

さらに、採寸用ボディースーツの仕様変更に伴い、SSL社への投資実行に際して当初策定した計画における超過収益力の源泉でもあった、SSL社が有するセンサー技術の活用が今後見込まれないことから、仕様変更前の採寸用ボディースーツにつき相当数の生産を見込んで同社からSSL社に対して支払済である前渡金につき、前渡金評価損として、6億6300万円を計上する。

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