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アサヒグループHD/1~6月、食品・国際事業好調で営業利益30%増

2018年08月02日決算

アサヒグループホールディングスが8月2日発表した2018年12月期第2四半期の連結決算は、売上収益1兆50億6400万円(前年同期比7.2%増)、営業利益879億900万円(30.2%増)、純利益603億7800万円(48.3%増)となった。

酒類事業の売上収益は、ビール類以外の酒類やアルコールテイスト清涼飲料の売上がそれぞれ前年実績を上回ったものの、ビール類の市場全体の縮小による販売数量の減少などにより、前年同期比4.4%減の4206億4500万円。

事業利益は、売上収益は減少となったが、広告販促費などの固定費の効率化により、0.4%増の468億7200万円(営業利益は2.1%減の431億9000万円)。

飲料事業の売上収益は、炭酸飲料や乳性飲料などの販売数量が前年実績を上回ったが、チルド飲料事業売却の影響により、2.2%減の1744億3200万円。

事業利益は、サプライチェーン全体の見直しによる最適生産・物流体制の推進などにより、2.0%増の169億2600万円た(営業利益は6.6%増の158億5800万円)。

食品事業の売上収益は、主力ブランドを中心に好調に推移し、2.2%増の564億1400万円。

事業利益については、増収効果に加えて、製造原価の低減などにより、4.0%増の62億9400万円(営業利益は13.4%増の64億400万円)。

国際事業の売上収益は、中東欧のビール事業の新規連結効果に加え、欧州事業全体が好調に推移したことなどにより、33.5%増の3513億9200万円。

事業利益については、主に欧州事業の売上収益が増加したことにより、96.0%増の414億5700万円(営業利益は前年同期比約2.5倍の317億4600万円)。

2018年12月期通期の連結決算は、売上収益2兆1400億円(前期比2.6%増)、営業利益2040億円(11.4%増)、純利益1420億円(0.7%増)を予想している。

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