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ドンキホーテHD/7~9月はインバウンド消費好調で増収増益

ドンキホーテホールディングスが11月6日に発表した2019年6月期第1四半期決算は、売上高2500億8000万円(前年同期比11.9%増)、営業利益145億300万円(1.4%増)、経常利益179億1700万円(25.3%増)、当期利益116億4600万円(37.6%増)となった。

<ドン・キホーテの店舗>
ドン・キホーテの店舗

リテール事業における売上高は2427億300万円(12.1%増)、営業利益は81億5100万円(7.9%減)となった。

主力業態ドン・キホーテは、節約志向が継続する消費環境を反映して、食品や日用雑貨品を中心とした生活必需品が、競争激化や天候不順に伴う来店数の伸び悩みなどの影響を乗り越えて販売シェアを拡大した。

順調に成長を続けているインバウンド消費は、化粧品や医薬品などの消耗品需要の貢献により、既存店売上高成長率は1.6%増と好調に推移した。

ファミリー向け業態のMEGAドン・キホーテは、地域密着型の商品構成や価格設定、サービス対応などが支持の拡大につながって、食品や日用消耗品などの販売高が好調に推移し、既存店売上高成長率は1.2%増となった。

関東地方に4店(東京-ピカソ目黒駅前店、神奈川-同川崎銀柳街店、埼玉-情熱職人東松山店、千葉-MEGA船橋習志野店)、中部地方に1店(岐阜-ドン・キホーテ大垣インター店)、近畿地方に1店(大阪府-同寝屋川香里園店)、九州地方に1店(沖縄県-同石垣島店)と合計7店を開店した。法人別内訳は、ドン・キホーテ7店となった。

一方で、事業効率改善のためドイトウィズリ・ホーム八千代16号バイパス店を閉店した。グループの期末総店舗数は、424店(2018年6月末時点418店)となった。

通期業績予想は未定で、第2四半期累計の売上高5120億円(10.6%増)、営業利益300億円(2.6%増)、経常利益350億円(12.7%増)、当期利益215億円(15.1%増)の見通し。

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