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コロワイド/4~9月はコスト削減を推進し営業利益44.1%増

コロワイドが11月6日に発表した2019年3月期第2四半期決算は、売上高1211億1800万円(前年同期比0.1%増)、営業利益34億9900万円(44.1%増)、税引前利益31億6300万円(127.6%増)、当期利益7億6100万円(318.9%増)となった。

店舗運営面では各種フェアの開催、「お値打ち感」のある魅力的なコースメニューの提供、お客を待たせないための店内作業の一層の効率化などに加えて、商品の需要予測の精度向上による欠品の撲滅についても精力的に進めた。

コスト面では、食材価格の上昇の影響を極力抑えるため、メニュー面での工夫による使用食材の歩留まり向上を図るとともに、仕入先との中期的な契約の締結やスポット商品の機動的な調達などを行った。

焼き肉のタレやソース、ハンバーガーのパテ、ラーメンのスープなどの加工製品の自社セントラルキッチンにおける内製化を推進したほか、原材料・製品・資材の在庫回転率の改善、グループ各社が使用する各種調味料の規格の統一、物流センターの集約などにも努めた。

店舗政策では、直営レストラン業態を23店舗、直営居酒屋業態を2店舗、合計25店舗を新規出店した。

一方、不採算を主要因として直営レストラン業態を29店、直営居酒屋業態を17店、合計46店を閉店した。期末直営店舗数は1509店となった。FC店を含めた総店舗数は2697店となった。

通期は売上高2584億6100万円(5.1%増)、営業利益87億6600万円(106.6%増)、税引前利益62億6700万円(126.5%増)、当期利益22億8900万円(95.6%増)の見通し。

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