名鉄/4~9月の流通業は6.5%増の675億円
名古屋鉄道が11月7日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、流通業の売上高は675億8600万円(前年同期比6.5%増)、営業利益3億3200万円(14.5%減)となった。
流通事業の売上高は、百貨店業では減収となったものの、建設資材取扱の増加や石油販売価格の上昇もあり、全体では増収となった。
一方、営業利益は、駅店舗事業や輸入車販売業における利益率の悪化などにより減益となった。
関連記事
関連カテゴリー
メールマガジンは 平日毎日配信! 最新ニュースを無料でお届け
名古屋鉄道が11月7日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、流通業の売上高は675億8600万円(前年同期比6.5%増)、営業利益3億3200万円(14.5%減)となった。
流通事業の売上高は、百貨店業では減収となったものの、建設資材取扱の増加や石油販売価格の上昇もあり、全体では増収となった。
一方、営業利益は、駅店舗事業や輸入車販売業における利益率の悪化などにより減益となった。
関連記事
関連カテゴリー
決算 最新記事
一覧最新ニュース
一覧