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ワタミ/4~6月、国内外食事業四半期では6期ぶりに黒字化

決算/2019年08月19日

ワタミが8月13日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、売上高228億3300万円(前年同期比1.1%減)、営業利益8400万円(前期は2億2300万円の損失)、経常利益1億7700万円(前期は1億5700万円の損失)、親会社に帰属する当期損失6500万円(前期は3億800万円の損失)となった。

<ワタミのホームページ>
ワタミ

国内外食事業の売上高は118億5400万円(4.0%増)、セグメント利益は1億2600万円(前年同期は3500万円の損失)と四半期連結会計期間としては、6期振りに黒字化となった。

8店舗の新規出店と3店舗の撤退を行い、6月末の店舗数は485店舗。業態転換効果などにより、既存店売上高前年比は0.5%増、既存店客数前年比は0.8%増となっている。

宅食事業の売上高は84億1700万円(9.6%減)、セグメント利益は5億5800万円(約2.8倍)。

6月末の営業拠点数は511カ所となった。6月の最終週における調理済み商品の平日1日あたりお届け数は22万4000食(前年同月最終週は23万4000食)となっている。調理済み商品の配送数が前年を下回ったものの、生産体制最適化により、減収ながらも増益となった。

海外外食事業の売上高は19億1400万円(約2.1倍)、セグメント損失は3500万円(前年同期は2100万円の利益)。

6店舗の撤退を行い、6月末の店舗数は48店舗(前年同期は63店舗)。既存店売上高前年比は2.2%増、既存店客数前年比は0.6%減だった。不採算店舗の撤退等により香港エリアを中心に収益性改善が進んだが、上海・深センエリアの収益改善が道半ばになっている。

環境事業の売上高は5億6500万円(11.4%減)、セグメント利益は4000万円(15.6%減)。

農業の売上高は8100万円(13.1%増)、セグメント損失は1億400万円(前年同期は1億2200万円の損失)となった。

通期は、売上高963億円(前期比1.6%増)、営業利益11億円(3.5%増)、経常利益13億円(5.7%増)、親会社に帰属する当期利益5億円(63.6%減)を見込んでいる。

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