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トリドール/4~6月、増収減益

決算/2019年08月19日

トリドールホールディングスが8月14日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、売上収益392億1200万円(前年同期比10.8%増)、営業利益20億5100万円(8.4%減)、税引前利益13億6900万円(39.2%減)、親会社に帰属する当期利益9億900万円(42.4%減)となった。

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トリドール

事業規模の拡大および丸亀製麺既存店売上が好調に推移したことにより売上は増加。事業利益は、売上増に伴い8.8%増加した。

丸亀製麺は、売上収益は240億7500万円(7.4%増)となり、セグメント利益は34億7600万円(1.7%増)。

カフェ事業は、売上収益12億1300万円(44.9%増)となり、セグメント利益は9000万円(約34倍)。

豚屋とん一(かつ丼・トンテキ業態)は、売上収益は8億8800万円(1.2%減)となり、セグメント利益は400万円(セグメント損失3800万円)。

海外事業は、売上収益は82億2100万円(12.0%増)、セグメント利益は10億3200万円(29.6%増)。

店舗面では、「丸亀製麺」を6店舗出店。カフェ事業の展開を積極的に進めるなど、その他の業態で9店舗を出店した。海外は、積極的な展開を継続し、香港などに直営店を4店出店、FCなどで、香港やオランダへの出店により25店舗増加するなど規模を拡大。6月末で前年同期比30店舗増(うち、FC等18店舗)の1708店舗(うち、FC431店舗)となっている。

通期は、売上収益1567億9000万円(前期比8.1%増)、営業利益54億6400万円(約2.3倍)、税引前利益48億4000万円(約3.6倍)、親会社に帰属する当期利益25億8900万円(約8.6倍)を見込んでいる。

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