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ジャパンミート/7月期は加工物流センター活用で増収増益

決算/2019年09月13日

ジャパンミートが9月12日に発表した2019年7月期決算は、売上高1132億7800万円(前年同期比4.6%増)、営業利益46億円(3.4%増)、経常利益47億5100万円(4.5%増)、当期利益28億1300万円(1.4%増)となった。

<ジャパンミート>
ジャパンミート

スーパーマーケット事業の売上高は1087億5400万円(4.6%増)、営業利益40億7800万円(4.2%増)となった。

大型商業施設内店舗「ジャパンミート生鮮館」、関東圏単独店舗「ジャパンミート卸売市場」、北関東で展開する地域密着型店舗「パワーマート」、東京都内を中心に展開する業務用スーパー「肉のハナマサ」などを展開した。

特定の商品を大量に陳列し、値頃感がある商品をお客へアピールすることで購買意欲を高める「異常値販売」を定期的に実施するほか、グループ各社で開発した商品を共有し販売を行うことで、販売点数と商品の仕入力の向上、採算の安定につながるよう努めた。

自社の加工物流センターでの大量かつ効率的な精肉加工、商品供給を行うことで店舗オペレーションを安定的にサポートすることに加え、店舗内においても必要に応じて精肉加工を行い、売れ筋に対応した商品の速やかな提供により販売機会のロスを削減するなど、戦略的、効率的な販売に努めた。

加工物流センターにおける大量備蓄機能を活用することで、食材価格変動の影響を受けにくい商品仕入体制を構築し、採算の安定と商品在庫の確保を図った。

店舗では、2018年11月に「Hanamasa Plus+」東武練馬店(東京都板橋区)、12月に「肉のハナマサ」大久保店(東京都新宿区)、「肉のハナマサ」新日本橋店(東京都中央区)、2019年4月に「Hanamasa Plus+」綱島店(神奈川県横浜市)を開店した。

店舗改装では、2018年12月に「肉のハナマサ」つくば店(茨城県つくば市)の運営方法をフランチャイズから直営に変更し、2019年3月「Hanamasa Plus+」つくば店に改装した。2019年5月に「肉のハナマサ」銀座店(東京都中央区)の改装をした。

2019年5月から、タジマがグループ入りしたことにより、期末のスーパーマーケット事業の店舗数は89店となった。

次期は売上高1206億1100万円(6.5%増)、営業利益49億3700万円(7.3%増)、経常利益49億5200万円(4.2%増)、当期利益32億100万円(13.8%増)の見通し。

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