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マルヨシセンター/3~8月、競合店出店相次ぎ営業損失5400万円

決算/2019年10月16日

マルヨシセンターが10月15日に発表した2020年2月期第2四半期決算によると、営業収益198億1000万円(前年同期比2.3%減)、営業損失5400万円(前期は5900万円の利益)、経常損失7800万円(前期は3000万円の利益)、親会社に帰属する当期損失1700万円(93.4%減)となった。

<マルヨシセンターのホームページ>
マルヨシセンターのホームページ

経営理念である「健康とおいしさ」のキーワードに「美容」を加え、食と美をテーマとした独自の商品(弁当・惣菜類など)を開発するとともに、食の簡便化、即食ニーズの高まりによる中食市場の取り込みを行った。

基本の徹底「挨拶」「接客・サービス」「鮮度管理・クリンリネス」「品切れさせない」を行動の基本とした。

一方で、自社商圏内への競合店出店が相次ぎ、業績への影響が拡大していることから、効率化を目的とした企業体質の改善に着手しており、不採算店舗の山越店(愛媛県松山市)を2019年3月に閉店した。

縮小する商圏や異業種間の競争に対応するため、店舗規模の縮小化を図り、地域や店舗の特性に合った商品を選択し集中的に品ぞろえすることで、競合他社との更なる差別化を進める。新たに、グランデリーズ昭和町店(香川県高松市)を2019年3月に出店した。

通期は、営業収益389億円(3.0%減)、営業利益1億9000万円(15.5%減)、経常利益1億3500万円(20.0%減)、親会社に帰属する当期利益1億円(119.0%減)を見込んでいる。

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