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マミーマート/10~12月、業務効率化・人手不足解消で増収増益

決算/2020年02月14日

マミーマートが2月13日に発表した2020年9月期第1四半期決算によると、売上高293億2800万円(前年同期比3.5%増)、営業利益7億7500万円(33.4%増)、経常利益8億9500万円(31.0%増)、親会社に帰属する当期利益5億6300万円(30.7%増)となった。

スーパーマーケット事業の売上高292億1100万円(3.5%増)、営業利益7億7000万円(34.9%増)となった。

お客が買い物をしやすい環境、従業員が働きやすい環境づくりの一環として、前期から継続して、通常の店舗内外装の修繕に加え、作業場、休憩室、トイレ等の改修を実施した。

各店舗の什器備品整理・統一の計画策定、全部署の業務棚卸を進めたほか、セミセルフレジの導入店舗を増やすなど、業務効率化・人手不足解消に努めた。

人財育成では、「M3活動」を通して、自ら考え行動する集団の形成に取り組んだ。M3とは、My Mami Martの略で、自分たちの会社をより良い会社にしようとする、全従業員参加型のプロジェクト。また、社内講座「思わずお客様に話したくなるたべもの学」によって、従業員の食と健康に関する知識を深め、お客と積極的に対話できる人財育成を進めた。

生産性改善では、業務見直しとマニュアル改定を進めており、ムダ・ムリ・ムラの排除や情報の整備等による作業効率の改善を進めた。

商品力強化では、独自性向上のため、グループのオリジナル商品の売上構成拡大を図り、結果として収益力も向上した。

設備投資では、マミーマートが、2019年11月に川口安行店(埼玉県川口市)、坂戸入西店(同坂戸市)を改装オープンした。期末店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め78店となった。

通期は、売上高1116億円(2.4%増)、営業利益16億5800万円(0.9%増)、経常利益21億3900万円(1.0%増)、親会社に帰属する当期利益11億円(57.8%増)を見込んでいる。

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