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マンダム/2015年4~12月、純利益48%増

マンダムが1月29日に発表した2016年3月期第3四半期の連結決算は、売上高が4.8%増の571億3500万円、営業利益は2.9%減の68億2000万円、経常利益が0.8%増の75億9000万円、純利益は48.1%増の66億7500万円となった。

売り上げ面は、インドネシア子会社での火災事故の影響による売上高の減少があったものの、国内外における女性分野の好調な推移や、円安による海外子会社売上高の円換算額の増加があった。

利益面では、インドネシア子会社における売上高の減少の影響や、海外におけるマーケティング費用(販売促進費・広告宣伝費)の積極的な投下があったため、営業利益が減少。

インドネシア子会社における固定資産売却益の計上があったことから、純利益は大幅に増加している。

2016年3月期の連結業績は、2015年7月に発生したインドネシア子会社での火災事故の影響を織り込んでいた数値を修正。

売上高は前回予想比18億円増の750億円(前期比5.7%増)、営業利益が15億円増の65億円(7.1%減)、経常利益は15億円増の73億円(3.9%減)、純利益が5億円増の61億円(37.8%増)を予想している。

売上高は、一定期間生産が減少すること等による下方修正を見込んでいたが、エアゾール製品に関しては外部委託生産による供給が可能となり、エアゾール以外の製品も含めて早期に生産体制が回復できたことにより、想定していた程の減少には至らなかった。

これに伴い、各利益においても減収に伴う減益幅が縮小したこと、同事故による特別損失額も想定を下回る見込みとなり、結果として前回発表予想を上回る見込み。

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