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亀田製菓/2015年4~12月、純利益43%増

亀田製菓が2月5日に発表した2016年3月期第3四半期の連結決算は、売上高が前年同期比2.1%増の725億4100万円、営業利益は19.8%増の32億8300万円、経常利益が23.9%増の43億4900万円、純利益は43.4%増の29億5200万円だった。

売り上げ面では、主力の「亀田の柿の種」、「つまみ種」、「うす焼」などが好調に推移。育成ブランドだった「技のこだ割り」は、主力ブランドとして位置づけ売上を拡大した。

海外事業については、Mary’s Gone Crackers, Inc.が米国の健康志向の高まりによるオーガニック、グルテンフリー市場の成長を背景に堅調に推移するとともに、KAMEDA USA, INC.は商品ラインアップの拡大により売上高が増加した。

利益面については、円安による一部原材料価格の上昇や販売促進費の増加があったが、連結子会社の収益改善に加え、主原料が安定した価格で推移したことにより営業利益が伸びた。

また、持分法適用関連会社である米国のTH FOODS, INC.とベトナムのTHIEN HA KAMEDA, JSC.からの持分法による投資利益が増加し、経常利益、純利益が増益となった。

2016年3月期通期は売上高980億円(前期比3.3%増)、営業利益50億円(24.0%増)、経常利益61億円(18.3%増)、純利益40億円(18.7%増)を予想している。

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