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日清製粉グループ/2016年3月期、営業利益16%増

2016年05月12日決算

日清製粉グループ本社が5月12日に発表した2016年3月期通期の連結決算は、売上高5567億100万円(前期比5.8%増)、営業利益237億6900万円(16.1%増)、経常利益280億円9900万円(10.0%増)、純利益175億6100万円(9.5%増)だった。

国内では、製粉知多工場新ラインが本格稼働するなど、臨海大型工場への生産集約を進め、コスト競争力強化を推進した。

神戸の冷凍食品工場が稼働し、冷凍パスタの出荷を開始。今年1月には、中食・惣菜事業強化のため、ジョイアス・フーズの株式を新たに取得し子会社化した。

米国で製粉4工場買収後のPMI(Post Merger Integration:M&A後の統合プロセス)を推進するとともに、来秋の稼働予定で、カナダの製粉工場の生産能力増強工事を進めている。

また、トルコのパスタ工場が稼働し出荷を開始するなど、各施策が順調に進捗している。

海外売上高は1000億円を超え、海外売上高比率も約20%となった。

2017年3月期通期の連結決算は、売上高5600億円(前期比0.6%増)、営業利益243億円(2.2%増)、経常利益283億円(0.7%増)、純利益187億円(6.5%増)を見込んでいる。

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