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日清食品HD/4~6月、純利益44%減

日清食品ホールディングスが8月8日に発表した2017年3月期第1四半期の連結決算は、売上高1154億8100万円(前年同期比10.0%増)、営業利益68億2400万円(21.8%増)、経常利益70億7100万円(15.2%減)、純利益29億9800万円(44.9%減)となった。

日清食品の販売状況は、「カップヌードル」、「カップヌードルリッチ」、「日清焼きそばU.F.O.」などが売り上げを伸ばし、増収増益。

明星食品は、「明星 チャルメラ」シリーズが好調で売り上げを伸ばしたものの、ブランド強化を目的とした拡販費・広告宣伝費などの販売費の増加による影響で、利益面では前年同期を下回った。

日清食品チルドは、主力ブランド「行列のできる店のラーメン」、「日清の太麺焼そば」、「中華風涼麺」の売り上げが順調で、新製品「まぜ麺」も好調に推移し、増収増益を計上した。

海外では、連結子会社化したニッシンフーズブラジルLtda.などの寄与もあり、米州が増収増益。

中国は「合味道BIG」、「香港製造出前一丁」が引き続き順調に推移したが、為替の影響もあったことから売り上げが前年同期を下回った。利益についても、為替の影響があったことから前年同期比で減益となった。

2017年3月期通期の連結決算は、売上高5000億円(前期比6.8%増)、営業利益270億円(2.3%増)、経常利益310億円(0.9%増)、純利益220億円(18.2%減)を予想している。

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