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サッポロHD/2016年12月期通期予想を下方修正

2016年11月02日決算

サッポロホールディングスが11月2日に発表した2016年12月期第3四半期の連結決算は、売上高3922億7000万円(前年同期比1.1%増)、営業利益128億8600万円(約2.1倍)、経常利益115億8000万円(約2.3倍)、純利益52億6900万円(約2.7倍)となった。

売り上げ面は、国内酒類事業でビール類の売上高が前年同期を上回り、国際事業で昨年2月に在外子会社を新規連結したことや、食品・飲料事業で昨年10月より販売を開始した豆乳事業の影響があり、増収。

利益面は、国内酒類事業のビール類売上高の増加と、不動産事業での高稼働率の維持による賃料収入増加に加え、各事業でのコスト削減を主とした経営効率化が進んだことで増益となった。

2016年12月期通期の連結決算は、各事業の進捗を勘案し下方修正。

売上高は前回予想比177億円減の5477億円(前期比2.6%増)、営業利益が10億円減の201億円(44.1%増)、経常利益は10億円減の192億円(45.3%増)、純利益が5億円減の100億円(63.7%増)を見込んでいる。

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