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味の素/動物栄養事業、為替の影響で2017年3月期通期業績を下方修正

味の素が11月8日に発表した2017年3月期第2四半期の連結決算は、売上高5225億5900万円(前年同期比11.4%減)、営業利益391億5700万円(17.1%減)、経常利益424億3800万円(14.7%減)、純利益250億3600万円(40.3%増)だった。

売り上げ面は、為替の影響による調味料・加工食品(海外)の減収や、医薬事業の再編により、EAファーマが同社の連結子会社から持分法適用会社となった影響に加え、動物栄養の大幅な減収などにより、減収。

利益面は、動物栄養が大幅な減益となったことに加え、為替の影響なども営業利益、経常利益が減少した。純利益は、前第1四半期連結会計期間に計上したAGFの段階取得に係る差益の影響などがなくなり、大きく落ち込んだ。

2017年3月期通期の連結決算は、主要通貨に対して円が上昇したことによる為替影響、動物栄養事業の市況軟化に伴う採算性の悪化により下方修正。

売上高は前回予想比910億円減の1兆950億円(前期比7.5%減)、営業利益が95億円減の815億円(10.3%減)、経常利益は79億円減の837億円(11.1%減)、純利益は65億円減の445億円(29.8%減)を予想している。

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