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ヤクルト/4~9月、営業利益16%減

ヤクルト本社が11月11日に発表した2017年3月期通期第2四半期の連結決算は、売上高1889億4600万円(前年同期比2.8%減)、営業利益187億4600万円(16.4%減)、経常利益237億6000万円(16.0%減)、純利益149億6500万円(11.9%減)となった。

日本の飲料・食品製造販売事業部門は健闘したが、海外事業が為替の影響を受け収入が低下。4月の薬価改定により、同社製品の薬価が大きく引き下げられており、苦戦を強いられた。

2017年3月期の連結決算は、売上高、各段階利益ともに、飲料食品事業は概ね予想通りに推移しているものの、医薬品事業で主力先発医薬品の販売において、国の後発医薬品使用促進施策の影響などにより想定以上に後発医薬品への切り替えが進んでいること、また、海外子会社等からのロイヤリティー収入が円高による為替換算の影響を受けていることなどにより、下方修正。

売上高は前回予想比100億円減の3790億円(前期比2.9%減)、営業利益が25億円減の340億円(15.1%減)、経常利益は30億円減の430億円(15.1%減)、純利益が20億円減の260億円(9.9%減)を予想している。

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