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雪印メグミルク/2016年4~12月、営業利益46%増

雪印メグミルクが2月10日に発表した2017年3月期第3四半期の連結決算は、売上高4498億5300万円(前年同期比2.3%増)、営業利益161億8400万円(46.3%増)、経常利益171億9600万円(55.5%増)、純利益115億8800万円(18.4%減)となった。

乳製品事業は、油脂は市場の低迷に伴い減少したが、バターは安定供給に引続き取り組んだこと、チーズは市場が伸長する中で好調に推移したことなどから、事業全体では増収。営業利益は、チーズの販売拡大などにより増益となった。

飲料・デザート類事業は、BOTTLATTEシリーズが寄与、ヨーグルトは市場の伸長に加えて、機能性表示食品制度を活用し当社保有の乳酸菌「ガセリ菌SP株」の訴求に継続して取り組んだことなどから、増収を計上した。営業利益は、機能性訴求によるヨーグルトの販売拡大と、これに伴うプロダクトミックスの改善などにより大幅な増益だった。

2017年3月期通期の連結決算は、売上高5900億円(前期比2.0%増)、営業利益185億円(32.1%増)、経常利益190億円(33.6%増)、純利益120億円(20.3%減)を予想している。

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