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森永製菓/2017年3月期、菓子・冷菓好調で営業利益53%増

森永製菓が5月12日発表した2017年3月期通期の連結決算は、売上高1994億7900万円(前期比9.7%増)、営業利益176億1200万円(53.7%増)、経常利益183億2500万円(51.9%増)、純利益111億1500万円(37.4%増)となった。

菓子食品部門は、国内では、主力ブランドの「森永ココア」が健康効果に対する注目の高まりを受け、前年実績を大きく上回った。高ポリフェノールの効能を訴求した「カレ・ド・ショコラ」や、栄養機能への認知を高め、顧客層を拡大した「甘酒」が年間を通じて好調に推移。海外では「ハイチュウ」の売上が着実に伸長しており、海外全体では前年実績を上回った。

冷菓部門も主力ブランドの「チョコモナカジャンボ」、「バニラモナカジャンボ」、「パリパリバー」、「パキシエル」などのマルチパック商品や「アイスボックス」、コンビニエンスストア向けのプレミアム商品も好調に推移した。

健康部門も「inゼリー」などが好調だった。

増収効果や商品規格の見直しや生産効率の改善などによる原価低減を図った結果、収益性は大きく改善した。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高2050億円(前期比2.8%増)、営業利益180億円(2.2%増)、経常利益185億円(1.0%増)、純利益126億円(13.4%増)を見込んでいる。

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