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カワチ薬品/前年の感染予防商品・内食需要増の反動で4~6月減収減益

2021年07月27日決算

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カワチ薬品が7月27日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上高702億1600万円(前年同期比4.8%減)、営業利益18億9600万円(39.6%減)、経常利益21億2500万円(37.4%減)、親会社に帰属する当期利益13億6400万円(36.9%減)となった。

ドラッグストア業界では、前年は、同時期に発出された緊急事態宣言下において、外出自粛、在宅勤務、休校の影響から、衛生用品を中心とした感染予防関連商材や内食需要が急増した。今期は、感染症拡大に伴う一定の需要は堅調であるものの、外出自粛も限定的であることや休校には至っていないことから、前年同時期に一時的に急増した買い溜め需要の反動減の影響を受ける結果となった。

また、引き続きインバウンド需要は低迷している。競合各社の出店増、異業種・異業態間における価格競争の熾烈化は続いており、経営環境は一層厳しさを増している。

このような中、同社グループは、ドラッグストアとして、その機能強化に努め、予防関連商材、内食志向、生活必需品の需要に対応するべく適切な集荷に注力し、安定供給に努めた。

なお、2022年3月期第1四半期におけるグループの店舗数は、計346店舗(内、調剤併設123店舗、出退店なし)となっている。

通期は、売上高2820億円(0.9%減)、営業利益75億円(29.0%減)、経常利益85億円(26.6%減)、親会社に帰属する当期利益55億円(22.6%減)を見込んでいる。

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