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ゲンキー/生鮮の品ぞろえ強化し6月期増収増益

2021年07月27日決算

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Genky DrugStoresが7月27日に発表した2021年6月期決算によると、売上高1423億7600万円(前年同期比15.2%増)、営業利益62億9400万円(45.0%増)、経常利益66億100万円(44.6%増)、親会社に帰属する当期利益48億3100万円(75.4%増)となった。

2020年は、新型コロナウイルス感染症の拡大により消費マインドの低下が進み、緊急事態宣言解除後に段階的に経済活動が引き上げられたものの、2021年には再び緊急事態宣言が発令され、景気の先行きは依然として不透明な状態で推移した。

このような状況の中、同社グループは「近所で生活費が節約できるお店」をコンセプトに、地域シェアを高めるためドミナントエリア構築に注力した。

また、顧客の節約志向に応えるため青果、精肉などの生鮮食品の品ぞろえを強化するとともに、生活必需品のディスカウントに尽力したという。

2021年6月期の新規出退店は、R店(標準化された約991.73m2のレギュラー店)を愛知県に22店舗、福井県に9店舗、石川県に8店舗、岐阜県に7店舗出店し、大型店(約495.87m2~2975.2m2)を1店舗閉店した。また、大型店を1店舗、R店へ改装した。これにより、6月末における店舗数は、R店255店舗、大型店88店舗の計343店舗となっている。

次期は、売上高1600億円、営業利益65億円(3.3%増)、経常利益68億円(3.0%増)、親会社に帰属する当期利益47億2000万円(2.3%減)を見込んでいる。

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