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カワチ薬品/4~9月は昨年コロナ禍の反動減で減収減益

2021年10月26日決算

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カワチ薬品が10月26日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、売上高1443億8400万円(前年同期比2.8%減)、営業利益44億5800万円(31.8%減)、経常利益49億5500万円(29.4%減)、親会社に帰属する当期利益32億5600万円(29.4%減)となった。

ドラッグストア業界は、前年同時期に発出された緊急事態宣言下において、外出自粛や在宅勤務、休校などの影響から、衛生用品を中心とした感染予防関連商材や内食需要が急増したことに対し、今期は感染症拡大に伴い、感染予防関連商材等は堅調であったものの、外出自粛や休校等の対応も限定的であったことなどから、前年急増した需要の反動減の影響を受ける結果となった。

また、依然として、競合各社の出店増、異業種・異業態間の戦いは熾烈化しており、経営環境は一層厳しさを増した。

このような中、グループでは、ドラッグストアとして、改装や営業時間の延長を図るなど、その機能強化に努め、予防関連商材や内食志向及び生活必需品などの需要に対応するべく、適切な集荷及び安定供給に努めた。

新規出店は、既存地区である、栃木県、千葉県に各1店舗、計2店舗を出店した。調剤薬局は、宮城県に1件、既存店に併設した。なお、青森県の1店舗を退店した。これによりグループの店舗数は、計347店舗(内、調剤併設124店舗)となった。

通期は、売上高2820億円(0.9%減)、営業利益80億円(24.2%減)、経常利益90億円(22.3%減)、親会社に帰属する当期利益58億円(18.4%減)を見込んでいる。

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