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カワチ薬品/3月期は新規出店継続も営業利益27.0%減

2022年04月28日決算

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カワチ薬品が4月27日に発表した2022年3月期決算によると、売上高2794億6200万円(前年同期比1.8%減)、営業利益77億900万円(27.0%減)、経常利益86億9800万円(24.9%減)、親会社に帰属する当期利益48億3000万円(32.0%減)となった。

ドラッグストア業界は、感染症拡大の影響から、予防関連商材や内食需要が前期増加したことに対し、今期は一時感染者数が減少傾向となったことから、その反動減の影響を受ける等、厳しい環境が続いている。

グループでは、底堅く推移する予防関連商材や内食志向と生活必需品等の需要に対応するべく、店舗の改装や営業時間の延長等を実施し利便性の向上に努める一方、安心安全な買物環境を整えるべく販促日の分散を図りながら、固定客化に注力した。また、セルフレジの導入を進めコスト低減に努めた。

新規出店は、既存地区である茨城県に3店舗、岩手県、栃木県、群馬県に各2店舗、福島県、千葉県に各1店舗、計11店舗を出店した。調剤薬局は、福島県に5件、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県に各1件の計10件を既存店に併設した。なお、青森県、栃木県の各1店舗、計2店舗を退店し、栃木県の調剤薬局を1件閉局した。これによりグループの店舗数は、計355店舗(内、調剤併設132店舗)となった。

次期は、売上高2830億円、営業利益82億円、経常利益92億円、親会社に帰属する当期利益55億円を見込んでいる。

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