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伊藤忠食品/3月期当期利益は3期連続増の43億円

2022年04月28日決算

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伊藤忠食品が4月28日に発表した2022年3月期決算によると、売上高6126億5800万円、営業利益58億8700万円(前期は50億2300万円の利益)、経常利益72億7400万円(前期は62億6500万円の利益)、親会社に帰属する当期利益43億1500万円(前期は40億3400万円の利益)となった。

売上高は、CVS、ドラッグストアとの取引が堅調に推移したが、収益認識に関する会計基準の適用に伴う減少により、6126億5800万円となった。

利益面では、家庭内需要の高まりによって取引が堅調に推移し、低重心経営も徹底したことにより、営業利益は58億8700万円、経常利益は72億7400万円。保有株式の評価減を計上するも、親会社株主に帰属する当期純利益は3期連続の増益となる43億1500万円となっている。

なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号、2020年3月31日)を連結会計年度の期首から適用しており、その影響として、当連結会計年度の売上高が486億3800万円、売上原価が472億3800万円、売上総利益が13億9900万円、販売費および一般管理費が13億9900万円、それぞれ減少している。

営業施策としては、「DELISH KITCHEN」などのレシピ動画サイトを運営するエブリーと連携した店頭サイネージの設置を拡大。消費者目線での新しい売り場提案、テクニカンとの共同冷凍食品ブランド「凍眠市場」の認知度向上、販路拡大などに取り組んだ。

次期は、売上高6300億円(2.8%増)、営業利益61億円(3.6%増)、経常利益73億円(0.4%増)、親会社に帰属する当期利益47億円(8.9%増)を見込んでいる。

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