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ジョイフル本田/6月期はコストコントロールを継続し営業利益122億円

2022年08月03日決算

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ジョイフル本田が8月3日に発表した2022年6月期決算によると、売上高1235億5500万円、営業利益122億3800万円(前期は115億600万円の利益)、経常利益132億2400万円(前期は127億7300万円の利益)、四半期純利益110億9800万円(前期は89億8500万円の利益)となった。

「売上高伸長への再挑戦」においては、「必要必在」と「生活提案」で、地域社会の喜びと夢を共創する企業ミッションに注力した。「必要必在」への取り組みでは、日用消耗品・雑貨などのオリジナル企画商品の販売強化や「痛快価格商品」のプロモーション強化など地域一番店づくりに積極的に取り組んだ。そのほか、「生活提案」への取り組みとして、ライブコマース(動画)と連動した提案強化等にも取り組んだ。また、社員のモチベーション向上を図るため、お客への有効な提案や販売促進につながる売場づくりを行った社員・チームを表彰する報奨制度を導入した。

「マージン改善とコストコントロールの継続」においては、潜在的ニーズを喚起するための商品導入や売場展開に取り組み、非計画消費の動向を捉えた商品の新規開発や発掘商品を逐次導入するなど、収益体質の継続的改善に努めた。また、機能の集約によるコスト抑制を図るため、間接部門の統合による効率化を推進、モバイル端末を使用したペーパーレス、押印レス等の事務処理の効率化にも取り組んだ。このほかにも売場の融合による配置人員の適正化と再配置を実施、販売費や管理費の削減に取り組んだ。

「未来へ向けた積極投資」として、新ストアブランド「JOYHON」の第1号店となる小山駅前店(栃木県小山市)を4月にオープンした。初となる居抜き物件(単独専門店を除く)を再開発した店舗で、かつ駅前へ出店した。また、デジタルを活用した新たな社内コミュニケーションツールや電子データ保存システム、増改築工事台帳管理システムを導入するなど、IT投資によるインフラ整備を推進した。

次期は、売上高1300億円(5.2%増)、営業利益118億円(3.6%減)、経常利益124億円(6.2%減)、四半期純利益86億円(22.5%減)を見込んでいる。

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