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キタムラ／第3四半期、営業利益31.3％減

2009年02月05日 ／ 決算

キタムラが2月5日発表した2009年3月期第3四半期連結業績（累計）によると、売上高1208億1500万円（前年同期比4.6％減）、営業利益29億7000万円（31.3％減）、経常利益38億2200万円（27.3％減）、当期利益17億7400万円（40.0％減）の減収減益となった。

年賀状販売は4900万枚（12.8％増）となったが、デジタルカメラの売上高は6.0％減少した。一方、スタジオマリオの売上高（10～12月）は9.8％増加した。

通期の連結業績予想の修正はなく、売上高は1590億円、営業利益10億円、経常利益20億円、当期利益7億円を見込み。

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