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ロイヤルHD/外食事業の好調な業態などから第2四半期売上高3%増に

2009年07月29日 / 決算

ロイヤルホールディングスは7月29日、2月13日に発表した2009年12月期第2四半期決算の業績予想を修正した。

修正後の予測値は売上高548億4800万円(当初予測より3.1%増)、営業利益3800万円(3億円の営業損失を予想)、経常利益1億5000万円(2億円の経常損失)、当期損失2億600万円(5億円の当期損失)の上方修正となった。

修正の理由は、外食事業で一部好調な業態などがあり、当初想定していたほどの落ち込みとはならず、売上高は前回予想を上回る見込みとなったため。利益面でも、グループ全体で経費削減などに努め上方修正した。

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