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中央物産/4~9月は売上高2.1%増、営業利益21.0%減

2013年11月06日 / 決算

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中央物産が11月6日に発表した2014年3月期第2四半期決算は、売上高670億円(前年同期比2.1%増)、営業利益5億6200万円(21.0%減)、経常利益5億9000万円(20.8%減)、当期利益3億3900万円(19.0%減)となった。

グループは安定的な成長の確立を目指し、キャッシュ・フロー改善を軸に「利益志向」の活動を重視した。

独自性のある付加価値を創出し続ける「ユニークな価値創出型企業グループ」を目指して、常に消費者目線で価値のある商品やサービスを提供し、株主価値を高める高収益体質となることを目標に掲げた。

通期は、売上高1300億円、営業利益15億円、経常利益15億円、当期利益9億円の見通し。

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