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オリンピック／3月のフード事業11.1％減・ハイパー事業3.0％増

2010年04月19日 ／ 月次

オリンピック（Olympic　2010年2月期売上高：1072億円）が発表した3月の月次レポートによると、フード事業の全店売上高は前年同月比11.1％減の31億8400万円、既存店売上高は9.3％減の30億9000万円となった。

ハイパー事業の売上高は、全店が3.0％増の34億2500万円、既存店は0.7％増の33億5000万円だった。

来客数は既存店のフード事業が6.4％減の215万人、全店が8.5％減の222万人。ハイパー事業の既存店が1.4％増の143万人、全店が3.8％増の147万人となった。

客単価は既存店のフード事業が3.1％減の1433円、全店が2.8％減の1431円となり、ハイパー事業は既存店が0.6％減の2327円、全店が0.8％減の2323円だった。

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