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三越伊勢丹／4月1日～15日、基幹3店で日本のものづくり催事

2014年03月26日 ／ トピックス商品店舗

三越伊勢丹は4月1日～15日、伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店の基幹3店で、JAPAN SENSES（ジャパンセンスィズ）を開催する。

2014年度最初のジャパン・センスィズのテーマは、「思いやり、優しさ」。地方・地域との取り組みを強化することで、ものづくりを通じた日本の良さを改めて、提案する。

伊勢丹新宿本店は、「あおもり藍」「富宏染工の京友禅」を特集。三越日本橋本店は、金沢に縁ある作り手の想いと伝統の新しいかたちを提案するイベント「金沢縁さん」を実施。三越銀座店は、銀座独自のお客の関心に合わせた、「ブランド」×「JAPAN」のアイテムを展開する。

日本の伝統や技術が宿るモノ・コト・ヒトを百貨店という場を通じて紹介し、世界に通用する日本の良さを魅力的にわかりやすく伝え、新しい価値として再認識してもらう企画。

2011年からスタートしたもので、伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店で、各シーズンごとに全館キャンペーンとして継続して実施している。

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