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セブン&アイグループ／2回目の東日本大震災義援金、5億5125万円を寄贈

2011年05月05日 ／ 経営

セブン&アイグループは5月2日、2回目の東日本大震災義援金5億5125万6759円を寄贈すると発表した。4月6日の義援金と合わせると総額は33億5149万6892円。
義援金は5月6日と11日に届ける。届け先は、宮城県1億1375万2253円、岩手県1億1375万2253円、福島県1億1375万2253円、茨城県5000万円、千葉県5000万円、青森県5000万円、栃木県5000万円、長野県栄村1000万円。
さらに、世界11か国のセブン-イレブンでも約1億円の募金が集まり、アメリカ･カナダ（6,636店舗）約6100万円、ハワイ（54店舗）約700万円、マレーシア（1,235店舗）約400万円、台湾（4,753店舗）約500万円、香港（949店舗）約1200万円、インドネシア（27店舗）約300万円、タイ（5,962店舗）約1600万円、フィリピン（577店舗）約50万円。

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