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日本チェーンドラッグストア協会/調剤業務不適切問題対策本部を設置

2015年02月13日 / 店舗経営

日本チェーンドラッグストア協会は2月12日、くすりの福太郎で発生した薬歴の未記載問題を受け、調剤業務不適切問題対策本部を設置したと発表した。

対策本部では、調剤業務の内容の確認と実態の把握を行い、薬歴管理不備の企業に今後の対応策と防止策を提出させ、その内容を確認する。

関係行政と当局の調査、再発防止策に、積極的に協力し、業界内に専門家、有識者からなる検討会を設置し調剤業務の徹底方法を検討する。

業界の調剤業務徹底マニュアルを作成し、徹底を図り、実施を確認し、会員企業からの相談に応じ、コンプライアンスの徹底を指導する。

薬歴管理の徹底のために、電子薬歴の普及に業界あげて取り組むほか、調剤業務と薬歴管理の徹底に必要なことを実施する。

本部長には、宗像守協会事務総長が就き、常任理事会で問題の解決と収束と判断された日まで、対策本部を設置する。

なお、2月10日に、協会に加盟するすべての会員企業各社に、薬歴管理状況の再点検と薬歴記載の徹底を要請した。

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