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広島電鉄/6.3万m2の販売用不動産をイオンモールに売却

2015年11月16日 / 店舗経営

広島電鉄は11月16日、広島市佐伯区の販売用不動産6万2618.35m2をイオンモールに売却すると発表した。

売却価格は、売却先との守秘義務により、公表を控えるが、物件の売却に伴う連結経常利益、当期利益の増加額は、2015年3月期のそれぞれの利益の30%に相当する額以上となることが予想される。

物件は、自社が事業主体となって施工している石内東海区開発事業地内の販売不動産で、今回、売却先との協議が整った。

11月30日に、売買契約を締結し、土地を引渡す予定だ。

物件概要
所在地:広島市佐伯区石内東3-500-4他
土地面積:6万2618.35m2

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