ユニ・チャーム/ミャンマーの日用品大手メーカーの買収完了
2013年08月22日 / 経営
ユニ・チャームは8月22日、ミャンマーの日用品大手「ミャンマー・ケア・プロダクツ」の買収が完了したと発表した。買収手続きなどは、タイの子会社を通じて行った。
4月10日に、ミャンマー・ケアの発行済み株式の88%を保有するシンガポールの持株会社の株式100%を2528万9000シンガポールドル(約19億3000万円)で取得。
8月22日に、ミャンマー・ケアの発行済み株式の10%を287万4000シンガポールドル(約2億2000万円)で取得し、予定取引を完了した。これにより、ユニ・チャームによるミャンマー・ケアへの出資比率は98%となった。
同取引については、3月21日に大筋合意に至り、4月3日に株式譲渡契約を結んでいた。
ミャンマー・ケアは、ミャンマー有数の衛生用品の製造販売会社。主力ブランドである女性用生理用品の「Eva」は、同国でトップシェアを誇る。幼児用紙おむつのシェアでは、首位のユニ・チャームに次ぐ。