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キリンビバレッジ/基幹3ブランド強化、1%増の2億3460万箱目標に

2019年01月24日商品

キリンビバレッジは1月24日、2019年の清涼飲料合計の販売目標を過去最高となる2億3460万箱(前年比1%増)とすると発表した。

内訳は、基幹ブランドである「午後の紅茶」5260万箱(3%増)、「生茶」3100万箱(5%増)、「ファイア」2400万箱(8%増)、その他1億2700万箱(1%減)とした。

2018年の販売実績は2億3120万箱(2%増)、「午後の紅茶」5090万箱(3%減)、「生茶」2940万箱(7%増)、「ファイア」2230万箱(13%減)、その他1億2860万箱(7%増)だった。

<堀口社長>
堀口社長

堀口英樹社長は、「2019年も強固なブランド体系を構築する。健康意識の高まりを背景に無糖飲料市場が拡大しているため、無糖紅茶、無糖茶、無糖コーヒー、無糖炭酸といった無糖領域を強化する。ファイアは伸び悩んだが、600mlペットボトルの新商品を投入し巻き返しを図る」と述べた。

無糖飲料は、2021年までに2018年対比で15%増の販売計画を打ち出している。

「午後の紅茶」はストレート、レモン、ミルクティーの基盤3品の育成を継続しつつ、ポテンシャルのある無糖紅茶を徹底的に強化する。

そのほか、社会人となり甘さから離れるお客に対し、こだわり品質の新シリーズ「ザ・マイスター」シリーズを投入する。

「生茶」は、3月5日にリニューアルし、さらに苦味を抑えた、うまみを体感できる味わいに仕上げた。コンビニ向け商品は、600mlに容量をアップさせ、値ごろ感を打ち出す。

「ファイア」は、コーヒー市場においても「糖離れ」が顕在化しているとみており、微糖の強化、無糖ブラックで新しいチャレンジをする。

4月2日に発売する「ファイア ワンデイ ブラック」は、600mlの大容量ボトルで常温でもおいしさが継続する味わい、コーヒーの「チビダラ飲み」に対応し1本で1日楽しめる提案をする。

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