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セブンイレブン/2021年度下期も健康系食品・冷凍食品の開発強化

2021年10月28日商品

セブンーイレブン・ジャパンは10月28日、「2021年度下期商品政策説明会」を開催した。下期の新たな取り組みとして、おいしさを追求したパン「糖質控えめ」シリーズを投入する。11月15日から、「糖質を控えたシナモンロール」(本体118円)、「同ハムチーズデニッシュ」(148円)を発売する。

取締役執行役員の青山誠一商品本部長兼物流管理本部長兼QC室管掌は、「コロナ禍で高まる健康ニーズに対応し、上期は健康系商品を強化した。糖質・食物繊維・たんぱく質など、栄養成分表示でお客様への訴求も実施し、売上が大きく伸びた。お客様からパンの部分が少し遅れているとの声があり、糖質を控えたパンを開発した」と述べた。

<青山商品本部長>
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糖質控えめシリーズは、これまでは糖質を控えると少しパンがぱさぱさする、ちょっと小ぶりといった欠点を、新しい原料を小麦粉に配合することで改良した商品。食物繊維含有量が高く、糖質・資質が非常に低いパンを開発したという。新商品を投入することで、ベーカリー売場でも健康訴求をする。

また、上期も好調だった冷凍食品でも新商品を投入する。下期はパスタを強化し、セブンプレミアムの「ジェノベーゼ」「ゴルゴンゾーラ」「アラビアータ」(各298円)を全国展開する。そのほか、冷凍パスタソースも投入する。セブンプレミアム「ボロネーゼ」(298円)、「蟹トマトクリーム」(308円)、「ペスカトーレ」(308円)を11月8日から一部エリアで先行販売する。

青山商品本部長は、「コロナ禍の中、自宅で食事を作る機会は増えているが、それほど時間はないというニーズもあるので、パスタの麺はゆでるだけでも、そこにレストラン品質のおいしいソースを冷凍食品で展開する」と商品を解説した。

新しい商材として、一部店舗で取り組んでいるカウンター商材の「カレーパン」(138円)の販売を拡大する。店で揚げたカレーパンは、おいしいため商品化しもので、10月までに、東西東京・京浜、東海・静岡、西神奈川地区、新潟県一部の約6000店に販売を拡大した。

2022年2月に約9000店、2022年3月に約1万店、2022年4月に約1万5000店で「カレーパン」を販売できるよう、現在、準備を進めている。

また、一部店舗で販売するスムージーの取扱も拡大する。現在、「ストロベリーバナナソイ」「ブルーベリーバナナヨーグルト」「マンゴーパイン」「パインケールグリーン」(各232円)を販売している。2021年度は、東京の一部店舗500店に導入し、2022年度第1四半期に首都圏の一部店舗2000店に導入、2022年度第2四半期には千葉・埼玉・西神奈川の3000店に導入し、2022年度上期に合計5500店でスムージーを展開する計画だ。

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