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楽天/楽天市場の一部商品で自社配送開始

楽天は9月10日、「楽天市場」出店店舗を対象に提供する、商品の保管から配送までの包括的な物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」の一部の荷物を、「Rakuten-EXPRESS」で自社配送開始した。

<楽天スーパーロジスティクス>
楽天スーパーロジスティクス

「楽天スーパーロジスティクス」は、「楽天市場」の出店店舗の商品の保管から出荷までを楽天が一括で担う総合物流サービス。

きめ細かなオペレーションで、入荷から配送まで高品質な物流サービスを提供。ギフトラッピングや販促物の封入など、店舗ごとの個別作業要件にも対応する。

物流業務をアウトソーシングすることで、店舗は、商品企画や販売促進といった業務に集中することができる。

また、運営する配送サービス「Rakuten-EXPRESS」の配送エリアを千葉県市川市、船橋市、浦安市、松戸市(千葉県4市)に拡大した。

<Rakuten-EXPRESSの配送エリア>
Rakuten-EXPRESSの配送エリア

「Rakuten-EXPRESS」では、これまで、楽天グループで生活用品や日用品のECサービスを提供するRakutenDirectと「楽天ブックス」の商品を対象に、東京23区内と千葉県の一部(市川市、船橋市、浦安市、松戸市)で配送サービスを提供してきた。

6月には、住宅敷地内への置き場所指定配達「置き配」を開始し、ユーザーの不在時にも事前に指定された場所への荷物を届けるなど、利便性の高いサービスの実現に取り組んでいる。

今回、配送エリアを東京23区に加え千葉県4市に、対象商品を「楽天市場」の出店店舗の商品にも拡大することで、より多くのユーザーに利便性の高い配送サービスを提供し、「楽天市場」における買い物体験価値の向上を図る。

楽天は、EC物流の健全化を目的に「楽天市場」における包括的な物流・配送サービスを構築する「ワンデリバリー」構想を掲げており、この度の「Rakuten-EXPRESS」のサービス拡充もその一環となる。

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