クレオ/ギフト市場一人当たりの金額は過去最高「歳事時系列分析レポート ギフト歳事解剖編」発売
2026年02月12日 15:50 / 経営
クレオは2月12日、7つの主要ギフト歳事を横断的に分析した「時系列データで見えてくる“歳事”のファクトフルネス ギフト歳事解剖編(総括レポート付き新版)」を発売した。
十数年にわたるクレオ独自の歳事調査データを用いた時系列分析レポートの一つとなっている。
ギフト市場における直近のデータでは「ギフト歳事の実施人口は減り続けている一方で、一人当たりの支出単価は過去最高水準にある」という現象が起きており、また、「儀礼的なギフト」が消えつつある一方で「自分への投資」や「家族愛」「身内へのねぎらい」という形で市場を拡大させている領域があるという。
これらは単年のデータや現場の肌感覚だけでは捉えきれない市場の構造変化であり、多くの企業が「前年踏襲」の販促を続ける裏で起きている生活者の価値観の変化に気づいていないとしている。
レポートでは、母の日/父の日/敬老の日/バレンタインデー/ホワイトデー/中元/歳暮という主要ギフト7歳事を網羅。十数年分の調査データを時系列で分析することで、これまで見えてこなかった「ファクト(事実)」を可視化した。
レポートの最大の特徴は、歳事を単年の「点」ではなく時系列という「線」で、そして7つの歳事を構造的に「面」で捉えるという、クレオ独自の分析視点。これにより、「どの歳事を撤退、または現状維持すべきか」「どのターゲットに対し、どの歳事で勝負をかけるべきか」といった、経営戦略における中長期的な投資判断の材料を提供する。
経験や勘に頼った古い歳事戦略をリセットし、データという「ファクト」に基づく戦略に活用できる内容だという。
■レポート概要
名称:時系列データで見えてくる“歳事”のファクトフルネス ギフト歳事解剖編(総括レポート付き新版)
構成:個別レポートと総括レポートのセット構成
【個別レポート】母の日/父の日/敬老の日/バレンタインデー/ホワイトデー/中元/歳暮
【総括レポート】7歳事の総合分析および今後の戦略方針
提供形態:PDFレポート(電子データ)/Excelファイル
価格:73万6000円(税別)
■レポートのポイント
ギフト7歳事の「地殻変動」を可視化:時系列データを用いた横断的な比較・分析により、市場の本当の姿を浮き彫りに
「現在地」と「商機」を提言:実施率・支出額・対象者・購入チャネル・選定理由までを網羅し、次に打つべき一手を示唆
「4大潮流」から読み解く未来図:ギフト市場全体を貫く4つの大きな潮流を軸に、歳事の構造変化を解説
■生活者の行動と価値観を明らかにする「生活者データ」
クレオでは、生活者研究の一環として、日々の生活者の価値観・意識における動向や、気温・気候で左右される暮らし行動の変化、また暮らしを構成するひとつの要素である歳事について定点的に調査している。サイト上では、定期的に「生活者データ」にて調査結果概要を紹介しているほか、各種調査データも販売している。
■問い合わせ
クレオ マーケティング開発部
担当:河野・菅野
E-mail:marketing-ae@kreo.jp
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。
