三越伊勢丹/チョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2022」のオンライン販売開始
2021年12月24日 13:55 / 販促
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三越伊勢丹ホールディングス(HD)は1月3日から、チョコレートの催事「~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ 2022」の店舗での開催に先がけて、オンラインストアで一部商品の販売を開始する。
<「~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ 2022」の案内>
クリスチャン・カンプリニの「ショコラアソート(32個入)」(税込1万368円)、ル ブリストル パリの「ショコラアソート ブリストル グラン(25個入)」(1万3500円)、フィリップ・ベルの「ショコラアソート(28個入)」(7776円)などをそろえた。
<クリスチャン・カンプリニ「ショコラアソート」>
クリスチャン・カンプリニの「ショコラアソート」は、かんきつ系、カカオ産地別ガナッシュ系、プラリネ系、はちみつ系など、カンプリニのすべてを味わえるチョコレートのボックスになる。
<ブリストル パリ「ショコラアソート ブリストル グラン」>
ブリストル パリの「ショコラアソート ブリストル グラン」では、ぜいたくなホテルライフを過ごすかのような豪華なボックスで、気鋭のシェフが作る13種のチョコが味わえる。
<フィリップ・ベル「ショコラアソート」>
フィリップ・ベルの「ショコラアソート」は、塩キャラメル、カカオ産地別のガナッシュ、シンプルなプラリネなど、ベルならではの面白いチョコレートを組み合わせた。
また、サブレで、アルバン・ギルメの「フー セック(1箱)」(4536円)、ダヴィド・カピィの「サブレ プラリネ レ(1箱)」(4860円)などを販売する。
<アルバン・ギルメ「フー セック」>
アルバン・ギルメの「フー セック」は、チョコレートのサブレディアマンやバニラ風味のサブレディアマン、ヘーゼルナッツのサブレなどを詰めた。
<ダヴィド・カピィ「サブレ プラリネ レ」>
ダヴィド・カピィの「サブレ プラリネ レ」では、ヘーゼルナッツのプラリネを混ぜ込んだサブレをミルクチョコレートでコーティングした菓子になる。
さらに、フルーツと合わせたチョコレートで、ショコ オ キャレの「タブレット フーレ ピスターシュ フランボワーズ(1枚)」(3024円)、リリアン・ボンヌフォアの「タブレット フィグ セッシェ(1枚)」(2808円)なども用意した。
<ショコ オ キャレ「タブレット フーレ ピスターシュ フランボワーズ」>
ショコ オ キャレの「タブレット フーレ ピスターシュ フランボワーズ」は、フランボワーズコンフィとピスタチオプラリネを41%のミルクチョコレートで包み込んだタブレットになる。
<リリアン・ボンヌフォア「タブレット フィグ セッシェ」>
リリアン・ボンヌフォアの「タブレット フィグ セッシェ」は、ミルクチョコのタブレットで、自家製でドライにしたイチジクをたっぷりとあしらった。
「サロン・デュ・ショコラ 2022」の店舗開催は、「Part1 TASTE OF CACAO~広がる、楽しむ、カカオの世界~」、「Part2 THE ARTISANS~最高峰ショコラティエの技~」と銘打ち、伊勢丹新宿店本館6階の催物場で実施。開催期間は、「Part 1」が2022年1月20~25日、「Part 2」は2022年1月28日~2月3日になる。
「サロン・デュ・ショコラ」は、1995年にフランスのパリで生まれた世界最大級のチョコレートの祭典。世界中から一流ショコラティエやブランド、最高級のチョコレートが集まる。パリでは毎年10月下旬~11月上旬に開催する。三越伊勢丹では2003年1月に開始した。「サロン・デュ・ショコラ 2022」で20回目の開催となる。
■「~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ 2022」オンラインストア
https://www.mistore.jp/m/sdc
■「~パリ発、チョコレートの祭典~サロン・デュ・ショコラ 2022」東京会場
場所:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場(東京都新宿区新宿3-14-1)
期間:「Part 1」:2022年1月20~25日、「Part 2」:2022年1月28日~2月3日
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