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大丸松坂屋百貨店/11月の百貨店事業4.5%減

J.フロントリテイリング(2016年2月期売上高:1兆1635億円)が発表した11月の売上速報によると、大丸松坂屋百貨店の合計売上高は4.4%減で、博多大丸、下関大丸、高知大丸を加えた百貨店事業合計4.5%減だった。

11月度の百貨店事業の売上高は、気温が昨年より低く推移したことにより、婦人・紳士コートやマフラー、手袋など冬物ファッション衣料雑貨が好調に推移し、ラグジュアリーブランドや化粧品も売上を伸ばしたものの、心斎橋店本館建替え工事による売場面積減の影響に加え、日曜日が1日減であったことによるマイナス影響があった。

店舗別では、東京店が3か月連続で対前年プラスとなったほか、静岡店が前年実績を上回った。

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