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靴3社/8月既存店売上高、ABCマートのみ増、2社マイナス

靴3社が発表した8月度営業概況によると、既存店売上高はABCマート前年同月比2.9%増、チヨダ7.2%減、ジーフット4.0%減だった。

<ABCマート店舗イメージ>
ABCマート

■ABCマート(2018年2月期売上高:2542億円)
既存店売上高は前年同月比2.9%増、客数3.1%増、客単価0.2%減
全店は、売上高3.4%増、客数3.7%増、客単価0.3%減

出店2、閉店1。8月末店舗数は968店だった。

8月度は、台風や天候不順の日が多かったが、お盆商戦を中心に比較的好調に推移した。

商品別では、猛暑が続いたため、サンダルが好調だった。

■チヨダ(2018年2月期売上高:1276億円)
既存店売上高は前年同月比7.2%減、客数8.1%減、客単価0.9%増
全店は売上高5.7%減、客数7.1%減、客単価1.4%増

出店0、閉店8、月末店舗数は1061店。改装3店舗。

8月は、客単価は上昇したものの、客数が減少。曜日まわりの影響は、祝日と土曜日が重なったことで、2ポイント程度のマイナス要因となった。

商品別では、仕入を強化したグローバルブランドスニーカーの販売が、新製品から学生向け定番商品まで、幅広く好調に推移。

また、プライベートブランドの新商品「バイオフィッター×ペディピロー」「ハイドロテック・ファインセッター」も好調な滑り出しを見せた。

しかし、全体としては、品揃え鮮度向上の一環として、在庫圧縮を進めたために、販売が伸び悩んだ。

■ジーフット(2018年2月期売上高:972億円)
既存店売上高は前年同月比4.0%減、客数4.4%減、客単価0.3%増
全社売上高は3.3%減。店舗数893店。

8月度は例年より早いペースで台風の発生が続くなど、西日本を中心に雨の日が多く不安定な天候が続いた。

サマー商品については先月から引き続きナショナルブランドスポーツサンダルを中心に昨年を上回る好調な実績となった。

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