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コンビニエンスストア/在宅勤務、外出自粛響き6月既存店4カ月連続減

2020年07月20日月次

日本フランチャイズチェーン協会が発表した6月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8379億5600万円(前年同月比5.2%減)、来店客数12億5151万9000人(11.6%減)、平均客単価669.6円(7.3%増)となった。

今月は、緊急事態宣言は解除されたものの、在宅勤務、外出自粛が続いたことで来店客数に影響を及ぼし、全店・既存店ともに売上高が4カ月連続で前年を下回る結果となった。

客数も、全店・既存店はともに4カ月連続のマイナスとなっている。

一方、冷し麺、アイスクリームの夏物商材、マスクなどの衛生用品の売上が好調だったことに加え、冷凍食品、酒類のまとめ買い需要もあり、全店・既存店ともに客単価は9カ月連続で前年を上回った。

全店ベースの売上高は8792億8700万円(5.2%減)、店舗数は5万5782店(0.4%増)、来店客数13億1851万6000人(11.5%減)、平均客単価666.9円(7.1%増)だった。

既存店ベースの商品別売上高は、日配食品前年同月比6.1%減、加工食品3.9%減、非食品0.4%増、サービス32.0%減となっている。

既存店ベースの商品別売上構成比は、日配食品36.0%、加工食品27.3%、非食品32.1%、サービス4.6%。

調査の対象は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社。セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン。

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