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ドラッグストア/9月既存店売上高ウエルシア6.3%減、ツルハ3.7%増

2020年10月20日月次

ドラッグストア主要5チェーンの9月の営業概況によると、既存店売上高は、ウエルシアHD6.3%減、ツルハHD3.7%増、コスモス薬品2.5%減、サンドラッグ15.9%減、マツモトキヨシHD21.6%減となった。

■ウエルシアホールディングス(2020年2月期:売上高8682億円)
既存店売上高6.3%減、客数5.6%減、客単価0.7%減。
うち物販売上9.3%減、調剤9.2%増。
全店売上高1.2%減、客数0.3%増、客単価1.5%減。

ウエルシア薬局5.9%減、シミズ薬品4.4%減、丸大サクラヰ薬局6.9%減、MASAYA39.1%減、金光薬品1.9%減、グループ計6.3%減。
処方せん受付枚数134万2424枚。

■ツルハホールディングス(2020年5月期:売上高8410億円)
既存店売上高3.7%増、客数1.6%増、客単価2.1%増。
全店売上高6.2%増、客数5.3%増、客単価0.9%増。
開店10、閉店3、総店舗数は2366店。

「全店」および「既存店」数値には、JR九州ドラッグイレブン、FC店の実績を含んでいない。

■コスモス薬品(2020年5月期:売上高6844億円)
既存店売上高2.5%減、全店売上高0.9%増。
出店3、閉店2、総店舗数1074店。

■サンドラッグ(2020年3月期:売上高6177億円)
グループ合計既存店売上高15.9%減、全店15.9%減。
ドラッグストア事業既存店売上高21.8%減、全店24.2%減。
ディスカウントストア事業既存店売上高6.2%減、全店1.3%減。

ドラッグストア5店、ディスカウント事業で2店出店した。

■マツモトキヨシホールディングス(2020年3月期:売上高5905億円)
HD小売既存店売上21.6%減、小売全店売上20.1%減、FC売上4.2%減、HD売上合計19.6%減。HD薬粧客数(既存店)は11.5%減。マツモトキヨシ既存店小売売上伸び率25.3%減。

9月の天候は、台風や前線、湿った空気の影響で降水量は西日本日本海側で多くなった。気温は北・東・西日本で高かった。

前年の消費増税前の特需の反動を受けたが、マスクや除菌関連などの日用品は堅調さを維持している。

インバウンド売上は、新型コロナウイルス感染症の影響による出入国制限などの影響により、免税全店売上は僅かなものとなった。

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