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コンビニエンスストア/天候不順などで9月既存店売上3.0%減、客数11.1%減

2020年10月20日月次

日本フランチャイズチェーン協会が発表した9月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8667億800万円(前年同月比3.0%減)、来店客数12億6268万6000人(11.1%減)、平均客単価686.4円(9.0%増)となった。

全店ベースの売上高は9059億9800万円(3.1%減)、店舗数は5万5852店(0.4%増)、来店客数13億2527万7000人(10.6%減)、平均客単価683.6円(8.3%増)だった。

売上高、客数は全店・既存店はともに7カ月連続のマイナスだった。

今月は降水量が多かったことや、在宅勤務、外出自粛が続いたことが来店客数に影響を及ぼしたという。

一方、たばこ税増税前の駆け込み需要に加え、生鮮食品、惣菜、冷凍食品、スイーツ、酒類、マスクといった衛生用品も好調に推移したことにより、全店・既存店ともに客単価は12カ月連続前年を上回った。

既存店ベースの商品別売上高は、日配食品前年同月比7.5%減、加工食品6.9%減、非食品10.4%増、サービス28.8%減となっている。

既存店ベースの商品別売上構成比は、日配食品34.4%、加工食品26.1%、非食品35.3%、サービス4.2%。

調査の対象は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社。セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン。

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