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ラーメン・カレー・定食/6月既存店ハイデイ日高21.1%減、いきなりステーキ19.5%減

2021年07月29日月次

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ラーメン・カレー・定食8社が発表した6月の月次営業情報によると、既存店売上高は丸亀製麺9.1%増、王将フードサービス2.4%増、リンガーハット1.6%増、ハイデイ日高21.1%減、幸楽苑4.5%減、いきなりステーキ19.5%減、壱番屋4.2%減、大戸屋4.3%増だった。

■トリドールホールディングス(2021年3月期:売上高1347億円)
全業態既存店売上高8.3%増、客数9.7%増、客単価1.3%減。
全店の売上高11.3%増。

うち丸亀製麺は売上高9.1%増、客数10.2%増、客単価1.0%減。

6月は出店1、閉店0、丸亀製麺店舗数867店、全店店舗数1057店。

■王将フードサービス(2021年3月期:806億円)
既存店の売上高59億400万円(2.4%増)、客数564万7000人(0.4%減)、客単価1046円(2.8%増)。

全店の売上高60億6500万円(3.7%増)、客数580万2000人(0.9%増)、客単価1046円(2.8%増)。

6月は出店1、退店4、6月末店舗数730店舗。

「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」適用の対象エリア店舗では、営業時間の短縮と酒類提供の休止・制限により、引き続き厳しい環境が続いたものの、前年同月を上回ることができたのは、高まるテイクアウト・デリバリーニーズへの対応、タイムリーな販促活動の実施により、好調を継続している店外売上が前年同月比50.9%増とさらに伸長したことによるもの。

なお、コロナ前である前々年同月と比較しても2.4%減と、ほぼ同水準まで回復しているという。

■リンガーハット(2021年2月期:340億円)
既存店売上高1.6%増、客数2.9%減、客単価4.7%増。

うちリンガーハットは売上高4.5%増、客数1.4%減、客単価6.0%増。

浜かつは売上高8.7%減、客数11.4%減、客単価3.1%増。

全店売上高9.1%減、客数13.3%減、客単価4.8%増。

6月は出店0、退店2、期末店舗数はリンガーハット605、浜かつ85、その他5、合計695店。

■ハイデイ日高(2021年2月期:295億円)
既存店売上高21.1%減、客数12.0%増、客単価10.3%減。

全店売上高23.4%減、客数13.4%減、客単価11.6%減。

出店5、退店1店、店舗数442店。

■幸楽苑(2021年3月期:売上高265億円)
既存店売上高4.5%減、客数7.2%減、客単価2.8%増、店舗数434店。

全店売上高7.7%減、客数9.5%減、客単価1.9%増、店舗数434店。

6月度は緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が継続された影響を受け、売上高は前年同月を下回った。

厳しい状況が続く中、モバイルオーダーの導入、内閣官房PCR検査モニタリング調査への参加による店舗での感染症対策の徹底など、コロナ禍でも安心して来店してもらうための取り組みを展開し、コロナ禍前の前々期との比較では実質約3割減となっている。

継続的なテイクアウトなどの販売伸長により、客単価は2.8%増だった。

■ペッパーフードサービス(2020年12月期:売上高310億円)
いきなり!ステーキの既存店売上高19.5%減、客数18.1%減、客単価1.7%減。

全店売上高36.5%減、客数35.3%減、客単価1.9%減、国内店舗数240店。

レストラン事業の既存店売上高19.2%減、客数13.6%減、客単価6.5%減。

全店の売上高15.6%減、客数13.3%減、客単価2.6%減、国内店舗数14店。

6月1日より、いきなり!ステーキ152店(うち先行導入20店舗)でモバイルオーダーを導入した。

■壱番屋(2021年2月期:売上高442億円)
既存店売上高4.2%減、客数5.6%減、客単価1.4%増。

全店売上高4.8%減、出店2、退店2、店舗数1463店。

客数は、緊急事態宣言の影響で営業時間を短縮した店舗が前年よりも多かったことから、客数は前年同月を下回った。

客単価は、単価の高い宅配売上の構成比が増加したことなどから、1.4%増だった。

■大戸屋(2021年3月期:161億円)
既存店売上高4.3%増、客数3.4%増、客単価0.9%増、店舗数304店(FC店181店)。

全店売上高17億2529万円(0.5%増)、店舗数315店(FC店183店)。

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