サミット/7月の売上高267億円、既存店は2.9%減
2022年08月31日 10:40 / 月次
- 関連キーワード
- サミット
サミットが発表した月次売上実績によると、7月度の総売上高は267億2000万円(全店ベース前年同月比1.1%減)となった。既存店ベースは、売上2.9%減だった。
月度 | 売上高 | |
全店 前年比 | 既存店 前年比 | |
7月 | 1.1%減 | 2.9%減 |
部門別売上高は、食品247億2400万円(全店ベース前年同月比1.1%減)、衣料品6億9700万円(3.1%減)、住関品12億9400万円(0.4%減)、その他500万円(29.9%減)となっている。
店舗数は138店で、総店舗面積は22万8428m2(前年同月比1.8%減)となった。
「コルモピア コピオ城山店」を7月13日改装し、店舗面積を752m2から506m2に減少させたため、総店舗面積も減少している。
■サミット関連記事
サミット/「ネットスーパー」10月開始、先行入会キャンペーンも
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。