【PR】店舗事業者/マーケティングを強化するデジタル施策3選、5/30開催

2024年05月22日 11:00 / セミナー

カンリーは5月30日、無料オンラインセミナー「店舗事業者向け マーケティングを強化するために今年取り組むべきデジタル施策3選」を開催する。

<セミナー告知>

競争が激しい店舗経営において、「店舗DX戦略」と「店舗運営最適化」は極めて重要となる。コロナが完全に収束した2024年は改めて何をすれば、店舗DX/店舗運営最適化を推し進めるのだろうか。様々な手法はあるが、店舗ごとにやるべき施策は異なる。

そこで、セミナーでは、店舗DX/店舗運営最適化のプロ3社が登壇し、具体的な手法や成功事例を共有する。店舗DXを推し進めたい人、店舗の運営最適化を図りたい人、店舗の来客数を増やしたい人に、 店舗DXを推し進めるヒントを提供する。

■開催概要
日時:5月30日(木)12:00~13:30
形式:オンライン(ZOOM)
参加費:無料

詳細・申込はこちら

■プログラム
12:00~12:05 オープニング

12:05~12:30
Googleマップを活用して「アナタのお店らしさ」を発信する共感マーケティングの実践
小諸 祥子
空色 マーケティング部

店舗への来訪者が自主的に口コミや投稿に行うことで、新規顧客の来店が促進され、自動的に集客できることが理想だと考える人が多い。お店選びを行うとき、ユーザーの利用頻度が高いGoogleマップなどを使い、「店舗らしさ」を発信することで、「人が人を呼ぶ循環」を生む事が可能になる。ポイントなるのは、「店舗らしさ」を発信することで他店との差別化し、「店舗に行きたい気持ち」を醸成、口コミや投稿を行うまでのファンになってもらうこと。セミナーでは「人が人を呼ぶ集客の自動化」をテーマに共感マーケティングの実践方法を説明する。

12:30~12:55
店舗集客のカギとなるマップ活用の重要性と運用成果を最大化する方法とは?
神田 大成
カンリー マーケティング部 部長
アフターコロナ時代の到来や、Google・Yahoo・iPhoneなどのマップサービスの普及により、ユーザのお店探索行動は変化している。「店舗集客」の手法も多種多様なものがあふれる中で、近年マップを利用してお店を検索するユーザーが急増している。ユーザーが利用している媒体を適切に活用して新規集客を最大化するためには、店舗来訪までの行動を理解し、顧客体験を高めるための情報を届けることが重要となる。セミナーでは、前職の電通で顧客起点での集客戦略設計に携わってきた経験を持つ神田氏が、マップ活用の重要性を成果を最大化する秘訣を日頃、支援している企業の具体事例と共に成功要因を徹底解明する。

12:55~13:20
「売れる売り場」を作り出す映像データ活用とは?
田中 晃誠
セーフィー マーケティング部
インターネットやSNSの普及によって、消費者の購買行動は変化し続けている。店舗において、消費者の行動に寄り添った体験を設計するために、従来のPOSデータに加え、リアルな店舗の姿を映し出す「映像データ」の需要が増している。セミナーでは映像xAIを活用した、来店数や購買率の可視化・ファネル分析について具体的な事例を交えながら紹介する。

13:20~13:25 エンディング

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